今回は夏休みの終わりとして、読書感想文と行きます。
お題は、←の本、急降下爆撃です。
この本の特徴は、「ありのままに起こっていたことを話すぜ!?俺は自伝を読んでいたんだが、いつの間にか武峡小説を読んでいた、何を(ry」
と言ってしまう、
自伝です、著者はハンス・ウルリッヒ・ルーデル閣下
一言で言えないと思いますが、人間の可能性?を思い知らせてくれます。
詳しいことは、ウィキぺディアやアンサイクロぺディアへ
(アンサイクロが本当のことしか書けないと言う異常事態になってます、こんだけうそ臭いことにどうやって嘘を書き加えろと泣きを入れるということに!?)
感想ですが、凄いの一言、何このチートwwふざけるなwwと言いたいです、と言うかギャグだこいつ、ですが、ラノベなどではありません、
自伝です(大事なことなので2回(ry)
まぁこんなところです、それでは~
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